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911:クラッチディスクのラバー劣化

JUGEMテーマ:ポルシェ

87-89年式の911カレラと911ターボですが、アクセルのオン/オフでカシャッ!カシャッ!という異音と、同時に車体がギクシャクするような症状はありませんか?

実はこの症状、写真のようにクラッチディスクに装着されている衝撃吸収ダンパーが破損している可能性が高いです。



そのまま乗り続けると、エンジンや駆動系にも悪影響を及ぼし、最悪は走行することが出来なくなってしまいます。

この年式の911は、発進時やアクセルオン/オフ時の衝撃を吸収させるためのダンパーに、ラバーを採用したディスクが装着されております。

このラバーダンパーは経年劣化によって破損することが多いため、ウィークポイントとも言われていますが、従来のスプリング式衝撃吸収ダンパーを備えたディスクよりも発進操作がしやすいことが特徴です。

しかし、このラバーダンバーは破損しやすいとの悪評から、現在では生産が中止され、スプリング式が代品として供給されるようになりました。

発進は少しやりにくくなるのですが、耐久性はスプリング式に軍配が上がってしまうため、当店ではそれも仕方ないと判断しております・・・
 
   
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