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915ミッションのオーバーホール

JUGEMテーマ:ポルシェ

春のドライブに向けてミッションオイルの交換にご来店いただきました。
オイルと混ざって、ギアの破片がいっしょにボロボロと・・・

2週間でミッションのオーバーホールが3台もありました。

糖蜜をスプーンでまぜるようなフィーリングと例えられる915ミッション。

86年までの911と4速ターボは、伝統のポルシェシンクロと言われる独特の構造ですが、このミッションは、激しいシフトワークを多用したり、無理にシフトしたりすると、ギア鳴きを起こしたり、ひどくなると全く入らなくなってしまいます。

これは、ギアチェンジの時に回転を同調させるシンクロが磨耗したり、破損してしまっている証拠です。



シンクロは、リング/スリーブ/ガイド/ハブ等のパーツから構成されています。

ギア鳴きの症状ですと、シンクロリングのみ、もしくはスリーブ交換程度で済みますが、そのまま乗り続けギアが入らなくなったりすると、全てのパーツを交換しなければならなくなり、かなりの出費になってしまいます。

写真のミッションは、オイル交換時の欠けたギアの一部がボロボロでてくる重症でした。

その状態で何年もガマンしていたオーナーのテクニックにも驚きますが・・・

オーバーホール後には快適シフトワークを堪能されています。

こんなものか・・・と渋いミッションにあきらめモード、不安不満のオーナー様はまず診断を!

ミッションオーバーホールは早期点検/修理が一番経済的です。
 
   
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